医食同源
最近、国の国家財政の中の医療費の負担が、増加して健康保険の
崩壊が取りざたされるようになりました。数字で見てみると2005年度は、
32兆4千億円が医療費です。
ここまでくると「いかに病気にさせないか」ということが、国家的な課題と言っても
過言ではないようです。
生活習慣病が起因となる「ガン」、「脳卒中」、「心筋梗塞」は、住まい環境と、
密接な関係があると判ったころには、ちょっと遅い気がします。
「住環境・職場環境を改善して、積極的に病気を予防する」ことが、
未病医療の見地にも通じると、私達は、信じて「いきいき健康回復住宅」に取り組んでいます。
今の現代人は、まともな物を食べていないように思えるので(残留農薬入り、食品添加物、
水耕栽培の野菜、成長剤や抗生物質の入った餌で飼育された動物の肉など)、
ストレスが溜まりやすいし、我慢ができない。
子供が「キれる」ということと同じ状態にあると思います。
キれる子供について、岐阜大学のある助教授は、
「自分の感情をうまくコントロールできなくなって、自分でも思いがけない行動に走る」と
定義しています。
「医食同源」ということは、真実ということです。