命をあずかる職
一週間前に、私は、ぎっくり腰と右腕の筋を痛めました。近くの整形外科に行って診てもらいました。
私は、子供の頃からお医者は信用していないので、めったなことでは医者には行きませんでした。
ただし外科的な要因の場合は違っていましたので行きました。
そのお医者は、案の定決まり文句のように言います。「薬をだしておきます。」と
私は、きっぱりとお断りしました。体の中に入れる「薬」は「薬」と思っていないからです。
私の今回の場合の「薬」は、単なる鎮痛剤です。副作用のことを考えれば、
痛みさえ我慢すれば、お医者の言う「薬」は必要ないからです。
私の根本的な考えは、自然界のライオンとか猿とか鹿とか多くの動物は薬など飲まないということです。
人間は本来病気になどならないものです。自然界のおいしい空気を胸いっぱいに吸い込み、
自然界にある本来の形の物を自然に食べていれば栄養たっぷりだったはずです。
「ノアの箱舟」の話を聞いたことがあると思いますが、あの時代の人間は、みな何百歳まで生きていました。
現代の高度な医療(???)など一つもなかった時代のことです。
年々医療は高度な発展を遂げているように思われているけれども、
それが果たして真実なのかということです。それが真実であれば、
現代の多くの様々の病気は、過去に比べて減少していてこそ医学の発展と言えませんか?
病気が減れば減るほど、医者も減り薬が減って製薬会社が倒産することが増えるでしょう。
現実は、製薬会社の倒産なんか聞いたことがないし、私の廻りには、個人開業医が増えるばかり。
子供に将来は何になりたいですか?と聞いてみると「お医者さん」と答える。
どうしてお医者さんになりたいの?と聞くと「お金がたくさん儲かるから」とかえってくる。
子供でさえすでに知っていることなのだ。医者は金儲けの手段であり、
人を助けようという心が失われている。これは大問題です。
お医者は、人の命をあずかる職業であるはずだし、私達も同様に病気にならない
住宅をつくる姿勢と実行が必要です。農業も医学も住宅もすべてが、
人様の命とかかわる職業です。企業価値はその大きさにはよらないと思います。