先日のゲリラ豪雨の爪あとも非常に大きかったですね。
私の住んでいる町も、昭和51年9月12日に連日の豪雨により長良川の右岸提防が
決壊しました。当時は、今のようにボランティアはなく浸水の後の家の後片づけが、
とても大変だったことを覚えています。なぜなら家が浸水している日数が長かったからです。
当時は自衛隊も出動して救助活動をしていてくれましたが、一向に水が引かなかったからです
どんな災害でも、被災生活はとても辛いものです。
ある日突然に、いままでの生活とは違い一変するからです。
そんな時に、一番感じるのは人の情けのありがたさです。
人を助けるという心はなんと尊いのでしょうか。
アフガンで命をおとされた伊藤和也さんの志を、思うとき彼の冥福を祈らざるにはおれません。
命って、ほんとうに尊いですね。地球上にある命も大切ですね。
人間に必要な衣食住のなかで、人間の体から小さいものから大きなものまで見ていく時
まず人間は着ること(衣)が、身近にありその次は家に住むこと(住)であり、
もっと大きな見方は、地球に住むことですね。たった一つの地球を、大切にしないと地球の
バランスが崩れしまい自然災害が生まれてきます。天から降る雨は、地面に吸い込まれて
またそれが蒸発してというサイクルが狂っています。
コンクリートのビルやアスファルトの道路で覆われ密集している市街地(地球)は、
地球側から見ればバランスの悪い地球ということになりませんか?と私は思います。
自分の街を上から見てみてはどうでしょうか。
きっと忘れていたものが見えてきませんか?私の家の庭も家もちょっとだけ地球から
拝借させていだだいています。
自分のものだと思う傲慢さがなくなれば、もっと違ったものが見えてきます。
そしてそれが本当に良い家づくりにつながると思っています。自然のなかで、この地球上で
私達は自分の意思ではなく命を与えられて生かされています。
そう思うとき心には感謝、ありがとうの心が湧いてきます。この与えられた
命を大切に使わせてもらうこと、自分の健康な体を使わせてもらう努力があっても
いいのではないだろうか!
それは自分のためでもあるけれども、自分の命を与えてくれた方に対しての
尊敬と感謝の念にならないでしょうか?
私達オアシスホームは、そういう目線で住宅づくりのお手伝いをさせていただいております。
今日も良い言葉を見つけたよ。
感謝とは、惜しみなくあげるべき高価な贈り物。
Appreciation is an expensive gift which should be given freely .